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もう怒らない!子どもの『爪噛み』をやめさせる9つの方法。原因は何?

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こんな人におすすめ

  • 子どもの爪噛みの原因が知りたい
  • 愛情不足なのか心配だ
  • 子どもの爪噛み癖を本気でやめさせたい
  • 上手にやめさせるコツが知りたい

突然ですが、私は3年間息子の爪を切ったことがありませんでした。

  • 園で撮られた写真には、常に爪を噛んでいる姿が映っている
  • 血が出て腫れるほど噛み、爪が剥がれたことも
  • 「愛情不足」を暗に指摘され、自分の子育てに自信を無くす
  • ついキツく叱ってしまい、イライラ&自己嫌悪する日々

「自然にしなくなることもあるから焦らなくていい」なんて言われても、爪噛み癖への悩みは深いです。

当事者にしか分からない焦りもありますよね…。

そこで今回は、『子どもの爪噛みを本気でやめさせたい』と悩む方へ向けて、子どもが爪を噛んでしまう「原因」と、効果的な「対処法」を9つ紹介していきます。

3年間決して爪噛みをやめることができなかった息子が、たった1週間でウソのように爪を噛まなくなった体験談も載せていますので、良ければご覧ください。

この記事が、お子さまの爪噛みに悩んでいる方の一助となれば幸いです。

【原因】子どもが爪を噛むのはなぜ?

爪を噛む子は愛情不足

『爪噛みする子は愛情不足

そんな風に言われ、心穏やかでいられる親はいないでしょう。

私も、それまで愛情いっぱい育ててきたはずなのに、たったのこの一言で「自分の子育ては間違っていたのか…?」と一気に不安に駆られました。

しかし、少なくとも子どものことを考えて真剣に悩んでいる時点で、愛情不足であるはずがないです。

まずは自分が今までやってきた子育て・気持ちを信じて、自信をもってくださいね!(…と、過去の私に言ってあげたい)

子どもが爪を噛む「原因」はこれ

それではなぜ、子どもは爪を噛んでしまうのでしょうか?

原因として、以下の2つが考えられます。

  • ストレス
  • 単なる癖

ひとつずつみていきましょう。

原因❶ ストレス

一般的に、爪噛みの主な原因は「ストレス」であると言われています。

ストレス要因(例)

  • 寂しい
  • 悔しい
  • 悲しい
  • イライラ
  • 眠たい
  • お友達関係でのモヤモヤ
  • 叱られたとき
  • 恥ずかしい思いをしたとき
  • 環境が変わった・慣れないとき(進学・引っ越し・下の子の誕生)
  • 自分の気持ちを上手く表現できないとき など

このような「ストレス(不快な感覚)」を感じたときに、どう対処したらよいのか分からないもどかしさが、「爪噛み」という行動に現れてしまっているのだそう。

大人であれば、ストレスが溜まったらおいしいものを食べたり、趣味を楽しむことで発散することもできますが、まだ幼い子どもたちはその不快感の上手な解消法が分からないんですね…

爪噛みは言わば、ストレスのはけ口が自分自身になってしまっている状態です。

誰しもが感じているストレスを、爪を噛むことで安心しようとしているのです。

原因❷ 単なる癖

とくに理由もなく、ただ単に「」になってしまっているだけの場合もあります。

  • なんとなく爪を噛んでいるお友達のマネをしてみたのが、いつしか癖になってしまった
  • なんとなく手持ち無沙汰でやり始めたことが、いつしか癖になってしまった

無意識のうちに繰り返してしまい、習慣化してしまっている状態ですね。

また、あるストレスが原因で始めたことも、長期間続けているうちに「癖」になってしまうこともあります。

爪噛みを放置するとどうなるの?

爪噛みを放置すると、以下のデメリットが考えられます。

爪噛みで起こりうるデメリット

  • 手指が傷つく(血が出る、皮膚や爪がボロボロになる、爪や指が変形する)
  • 衛生的によくない(感染症・病気になるリスク)
  • 愛情不足などと言われ、親が傷つく
  • 歯並びが悪くなる(出っ歯・受け口・前歯がかみ合わなくなる)
  • 爪噛みをしている姿が、人に不快感を与える
  • 大人になってもやめられなくなる
  • お友達に指摘され、恥ずかしい思いをする
  • 子どもに叱る・怒ることが増える
  • 何度も叱られ、子どもの自己肯定感が低くなる
  • 何度言ってもやめない子どもにイライラする

親が子どもの爪噛みを一生懸命やめさせようとしたり、悩んでしまうのには、爪を噛む行為にこれほどものデメリットが潜んでいるからなんですね。

大人になるほど爪を噛む姿はさらに敬遠され、しみついた癖もなかなか治らないものです。

爪噛みは、子どものうちにやめさせることをおすすめします。

【対処法】子どもの爪噛みをやめさせる方法9つ

それでは本題である、「子どもの爪噛みをやめさせる方法」についてご紹介していきます。

とはいえ、無意識にやってしまう「癖を直す」のは、そう簡単なことではありません。

「徐々に減らしていけたら花まる!!」という気持ちで進めていきましょう!

爪噛みをやめさせるための9つのヒント

  • 爪を短く切っておく
  • 爪噛みの原因を探る
  • 怒らない・叱らない
  • 爪を噛むことの悪影響を伝える
  • 別の習慣へ置き換える
  • スキンシップを増やす
  • 爪噛み防止用マニキュアを塗る
  • 内発的動機づけを促す
  • 成功体験をたくさん積ませる

お子さんに合う方法を見つけてね!

爪を短く切っておく

定期的(大体週1程度)に爪を切り、物理的に爪を噛める部分を小さくしておく方法です。

お子さんがどこまで爪を噛むタイプかにもよりますが、今日から取り入れられる手軽な対策です。

すでに長期間癖になってしまっている子だと、”もはや切れる爪がない” 状況かと思いますので、その場合は他の方法で対策していきましょう。

爪噛みの原因を探る

ストレスが爪噛みの原因となっている場合、まずはそのストレス要因を知ることが大切です。

子どもが爪を噛むタイミングはいつ?どんな場面・どんな気持ちのときに爪を噛んでいるのかを、観察してみましょう。

ストレスを完全に取り除くことは難しくとも、軽減することはできるかもしれません。

要因の見極めは簡単なことではありませんが、原因が分かれば対策もしやすいですよね。

また、ある程度自分の気持ちを話せる年齢の子には、直接聞いてみてもいいでしょう。

その際には、なるべく1対1でしっかりと向き合える時間を作り、たくさんのスキンシップをとりながら子どもの話に耳を傾けます。

スマホは片づけて、目を見て、相槌を打ちながら、余計な口は挟まずに…

たとえ「○○くんが嫌い」「○○したくない」といったネガティブな内容だったとしても、このような感情は誰でも感じることのある気持ちで、思うこと自体は悪いことではないはずです。

否定はせずに、最後までやさしい気持ちで聞いてあげれば、普段は言えない本音がポロっとこぼれるかもしれませんよ。

怒らない・叱らない

爪を噛んでいるところを見てしまっても、叱らない・怒らないようにしましょう。

特に、人前で叱るというのは絶対に避けたい行為です。子どもにも羞恥心がありますし、自尊心が傷ついてしまいます。

叱ることによるデメリット

  • 叱られたことがストレスになり、悪化する恐れがある
  • 叱られたくないあまりに、隠れて噛むようになる

では、目の前で子どもが爪を噛みし始めたらどうすればいいのでしょうか。

わが家では次のようにすると、穏やかに爪から意識をそらすことができました。

  • 手先を使う遊びに誘ったり、抱っこなどのスキンシップに誘う
  • 注意する際には、スキンシップをとりながら「爪噛んでるよ」とやさしく気づかせてあげたり、「何か気になることがあったのかな?」と原因を一緒に探ってみる
    ※注意は頻繁にしない。原因は追究しすぎない。

ある程度お話が分かる子であれば、爪噛みが良くない行為であることは、やんわりと指摘するだけでも十分に理解します。

…とはいえ、なかなか改善されない状況にイライラして、ついキツい口調になってしまうのもすっっごく分かります!

そんな時には、保育園の先生になったつもりや、よその子に接するつもりで、理性をコントロールする方法をよくやっていましたね。

役者になったつもりで演じ切る!というのがポイントです。

爪を噛むことの悪影響を伝える

言葉が理解できる年齢の子には、爪噛みによって起こりうるデメリットを伝えます。

  • 「爪にはたくさんのばい菌がいるんだよ。体の中に入ったら嫌だよね」
  • 「爪を噛んでると、こんな形の爪になっちゃうこともあるんだって」
  • 「歯の形が悪くなって、上手にご飯を噛めなくなった人もいるんだよ」

などと、子どもにも分かりやすい言葉で伝えてみましょう。

言葉だけでは伝わりにくい部分は、写真を見せながら伝えるのも効果的です(ネットで検索するとたくさん写真が出てきます)

ただ、ネット上には子どもにとってはトラウマになりかねない画像もありますので、画像選びは慎重にした方がいいでしょう。

わが家の息子にも画像を使って説明したところ、すぐにやめられるわけではなかったですが、気づいたらハッとしてやめることはできるようになりました。

別の習慣へ置き換える

「爪を噛む」以外にも気軽にできるストレス解消法(気持ちが落ち着く習慣)を見つけるのも有効です。

別の行動で置き換えられることを学ぶことで、自然と癖がなくなっていくこともあるのだそう。

気軽にできるストレス解消例

  • ハサミ・お絵描きなどの手先を使う遊び
  • 手をグーパーさせるような、手先の軽い運動
  • ストレスボール、スクイーズ、タオルなど、気持ちのよい感触のものを持たせる

これらに共通するポイントは、手を使うことで、手を口元から遠ざけられるという点です。

「いま寂しかったの?そんな時にはこうしようか!」などと提案しながら一緒にやってみるのもいいですね。

「寂しくなったらママとぎゅーしよう」なども良い対処法のひとつではありますが、子どもが一人のときでも再現できる行動を用意しておくと、より安心です。

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スキンシップをとる

スキンシップをとることで分泌される「オキシトシン(愛情ホルモン)」には、子どものストレスや不安を軽減し、情緒を安定させる効果があります。

スキンシップというと、抱っこやたかいたかい、くすぐり合いなどの「身体的な触れ合い」を思い浮かべる方も多いですが、一緒に遊んだり本を読むこともスキンシップのひとつとして考えられています。

しかし、日々忙しいなか、子どもと向き合う時間をたくさんとらなきゃ!と思うとなかなかハードルが高いですよね…

というわけでここでは、私が実践してみてお手軽かつ効果的だと感じたスキンシップ方法を、ひとつ共有させてください。

1日の中でたった5分、家事も仕事もテレビも何もなしで、子供とだけちゃんと向き合う時間を作ること

https://fqkids.jp/14192/

上記は、現役保育士でX(旧:Twitter)フォロワー数60万人、YouTubeチャンネル登録者数80万人超の「てぃ先生」のお言葉より引用させていただきました。

家事をしながら・テレビを見ながら触れ合う1時間よりも、子どもだけに集中して関わる5分間の方が、子どもにとってはものすごーーく満足度が高いのだそう。

言われてみれば…確かに!

たとえば自分に置き換えて考えてみても、夫にテレビを”見ながら”話を聞いてもらうよりも、しっかりと向き合って5分だけでも真剣に話を聞いてもらった方が、より満足感を感じませんか?

スキンシップをとることで、不安を感じにくく、ストレスに強い子どもに育ちます。

今日から実践できますので、ぜひともお試しください。

爪噛み防止用マニキュアを塗る

子どもの爪噛み・指しゃぶり防止のために作られた、苦みのある専用マニキュアを爪に塗るという方法です。

このマニキュアを塗っておくと、爪を噛んだ時に強い苦みを感じられるようになっており、噛みたい気持ちを抑える効果が期待できます。

米国皮膚科学会(ADD)でも、爪噛みをやめさせるヒントとして提案されている方法です。

爪噛み防止用マニキュアはいくつか類似商品が販売されていますが、選ぶポイントはこちらです。

  • 人体に無害な苦み成分を使用
  • 無添加
  • 1分以内の速乾性

マニキュアというだけあって手洗いでは落ちにくく、落としたいときにはアルコール消毒液や除菌シートで手軽に落とせるようになっています。

非常に便利な商品ですが、使う際には苦いマニキュアを塗る必要性を説明し、できるだけ子どもの了承を得てから使うことをおすすめします。

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内発的動機づけを促す

マニキュアを塗って可愛くなりたいから、爪を伸ばしたい!」

このような向上心や好奇心などの本人の内なる欲求から生まれる動機づけ(内発的動機づけ)は、ときにすばらしい成長を見せてくれます。

「可愛くなりたい!」などという自らの強い意志のおかげで、誰かに強制されずとも難なく(大変な思いをすることなく)目標をクリアすることができてしまうのです。

園や小学校によってはマニキュアNGの場合もあるかもしれませんが、土日のお楽しみにするのはいかがでしょうか。

子ども用のマニキュアのなかには、除光液を使わずに『剥がせる』マニキュアもあります。

好きな色を選べる♩

可愛いすみっこぐらし♩

キャラクターのシネマコレクション

爪噛みを卒業した暁(あかつき)には、毎週のようにマニキュアをせがまれるかもしれませんが、爪噛みに悩みつづけることに比べればお安い御用。

あくまでも子ども本人の強い意志がないと効果は薄れてしまいますが、おしゃれに敏感なお子さんにはピッタリな方法だと思います。

成功体験をたくさん積ませる

『まずは1本の爪を噛まないようにする。それができたら次は、2本、3本…右手は噛まないようにする。』

といった具合に、ルールを決めて少しずつ噛む爪を減らしていく作戦です。

この方法だと子どものペースで進められるのと、成功体験をたくさん積めて自信になるのがメリットです。

トイレトレーニングなどでもよく用いられるご褒美シールを使って、達成度を目視できるようにしておくのもいいですね。

スモールステップ形式で少しずつ目標をクリアしていくので、ゲーム感覚で頑張ることができますよ。

この方法は先ほど紹介した「内発的動機づけ」とは真逆の「外発的動機づけ」にあたりますが、どちらが良い・悪いではなく、お子さんに合った方法を選ぶのが正解です。

【体験談】たった1週間で爪噛みをやめた方法

わが家の息子に効果てきめんだったのは…

ここで、わが家の体験談もつづっておきます。

冒頭でも触れましたが、私は3年間息子の爪を切ったことがありませんでした。

  • 園で撮られた写真には、常に爪を噛んでいる姿が映っている
  • 血が出て腫れるほど噛んで、爪が剥がれたことも
  • 「愛情不足」を暗に指摘され、自分の子育てに自信を無くす
  • ついキツく叱ってしまい、イライラ&自己嫌悪する日々

今だから穏やかに書けますが、当時は本当に本当に悩んでいました。

もちろん、本記事に書いた爪噛み対策は、ほとんど実施済みです。

効果を感じたものもいくつかありますが、どれも「完全にやめる」までには至らず…。

もはや自然にやめるのを待つのは難しいと感じ、とうとう最後の手段として残しておいた「爪噛み防止用マニキュア(舐めると超超苦いマニキュア)」に頼ることにしたのです。

わが家はコレを使いました

結論から言うと…息子には効果てきめんで、たったの1週間で爪噛みを卒業することができました!

「(伸びた爪を)見て!!」と嬉しそうに言ってきた息子の顔は、忘れません。

今では、「爪噛みたいと思わない」だそうで。もう、あれほど悩んでいたのがウソのようです。

ちなみに、最後までこのマニキュアに手を出さなかったのは、「苦いのは可哀そうかな…」という私の勝手な思いが原因です。

しかし今となっては…あのまま親子ともども苦しむくらいなら、さっさと使っておけば良かった…!

詳しいやり方

爪噛み防止用マニキュアを使用した際に、以下も同時に意識して行ったのが功を奏したと思っています。

より効果的に使用したい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

  • まずは、爪を噛むことによって起こりうるデメリットを、改めて画像とともに説明
  • そのうえで、「爪噛みをやめるために、こんな(苦い)マニキュアがあるんだって。試してみる?」と聞く
    先ほどの画像を見て「あんな爪にはなりたくない」と思っていた息子は、迷うことなく「やってみる」と答えました。
  • 最低2日に1回はマニキュアを塗る(理想は1日1回だそう!)
  • 無駄なストレスを与えないよう、普段よりも愛情深く優しく接することを意識

息子が、苦いマニキュアをすんなりと受け入れてくれたとき(てっきり、ヤダ!って言われると思っていました)、息子も本当はやめたい気持ちでいっぱいなのに、できないことに苦しんでいるんだろうな…と心が痛くなりました。

当時の息子は5歳10カ月ごろです。6歳目前ですね。

年齢によっては理解が難しい場合もあるかもしれませんが、できることなら「爪噛み防止用マニキュア」は子どもの了承を得てから使用することをおすすめします。

また、爪噛みの原因がストレスの場合は、その原因をできるだけ取り除き、爪噛み以外でのストレス解消法も併せて伝えておくと良いと思います。

バイバイチュッチュについて

まず、レビュー数の多いこと、高評価であることに驚きます。それだけ爪噛みに悩んでいる方が、たくさんいるということですね…。

もちろん、なかには

  • わが子には合わなかった
  • 苦い味が平気な子だから意味なかった

といったレビューもありましたが、試す価値はあると思っています。

いきなり爪にべったりと塗るのは心配だったので私の方ビビってしまった)、まずはちょんちょんとつけて塗る量を調整できるのもよかったです。

マニキュア瓶に入っていると黄色く見えますが、爪に塗ると透明になるので、誰かに気づかれるということもなかったですよ。

また、子どもに塗るなら速乾性も大事ですよね。バイバイチュッチュは最速の30秒ほどで乾きます。

もしも、「やっぱり嫌だ!!」と言われても、アルコールで簡単に落とせるのも安心ポイントでした。

毎日のイライラ・爪噛みによるデメリットを考えれば、お値段も安いもんです。

おわりに

子どもの爪噛み、やめさせたいですよね。

親も相当悩みますが、子ども自身もやめたいのにやめられないことで苦しんでいるはずです。

  • ネットに書いてあることはほとんどやったけど、効果なし
  • 爪噛みをやめさせたくてつい怒ってしまう
  • 何度言ってもやめない子どもにイライラ…

そんな方は、ぜひ一度「爪噛み防止用マニキュア」も検討してみてください。お子さんに合えば、爪噛み卒業もあっという間でしょう!

わが家の場合は、イライラして怒ってお互いに苦しむより、いさぎよくモノに頼った方がよほど健全でした。

本記事が、爪噛みに悩む方の参考になれば幸いです…!

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